ドゥカティ広島
営業時間:10:00〜19:00[第4月曜日の営業時間は17:00まで]定休日 :毎週火曜日・水曜日[祝日の場合は翌日に振替]
住所 :〒734-0024 広島県広島市南区仁保新町2丁目2-22
電話番号:082-510-2790
FAX :082-287-6325
今回私たちが訪れた World Ducati Week、通称 WDW は、2年に一度開催されるDucati最大級の祭典です!
世界各国からドゥカティスタが集まり、Ducatiの歴史、成長、そしてこれからの未来を共に祝う特別なイベント。
これほど大規模な祭典を一バイクメーカーが開催できるのは、Ducatiというブランドが世界中で深く愛されているからこそだと感じましたね。
WDW初日の7月3日金曜日、朝10時ごろ我々はミラノからDucatiをレンタルして寄り道しながらWDWへ向かいました。
道中は高速道路から大渋滞。会場に到着する頃には、すでにパレードランが始まる時間になっていました。
ギリギリで入場バンドを受け取り、そのままパレードランへ。会場へ向かう道中から感じていましたが、現地の皆さんは半袖短パンでDucatiに乗っている方も多く、まずそこに海外らしさを感じました。
パレードが始まると、前後左右はバイク1台分もないほどの距離感。前を見ても後ろを振り返ってもDucatiが延々と続く光景は圧巻でした。
(たまにちがうメーカーもいたけど…。)

サーキットを出たパレードは、リミニ近郊の海岸の街・リッチョーネへ向かいました。
道中では警察がラウンドアバウトや信号を封鎖し、完全にパレード優先。
封鎖されて動かない左車線の車の中から、陽気なおじさんたちが身を乗り出して手を振ってくれたり、道路脇の民家ではおばあちゃんたちがカメラを構えてそこもまた手を降っていたり。
まさに街全体でイベントを楽しんでいるような雰囲気でした。
リッチョーネの海岸沿いに入ると、道路脇には手を振る人たち、カメラを構える人たちがずらり。しばらく走って人の少ない場所に出たところでバイクを停め、今度は自分たちも後ろから来るDucatiたちに手を振りました。
自分が思ったのは、海外の方はカメラを向けると全力で応えてくれます。こちらがカメラを向けると、何人も同時にポーズを決めてくれる場面もあり、ただ走るだけではない、参加者も見ている人も一緒に楽しむパレードでした。
このパレードは、総延長約18kmにも及んだそうです。Ducatiが街を埋め尽くすようなあの光景は、WDWならではの特別な体験でした。


ここで初日は終わり。その後ボローニャのホテルまでのんびり帰りました。
次の日、ボローニャで目覚めた我々は、とりあえずDucati本社とDucati Museoに行くことにしました。
Museoに到着すると、ゲートのスタッフは我々のDucatiがウィンカーを出した瞬間にすぐ開門。こういうところにも、Ducati本社に来たという特別感があります。
中に入ると、スクランブラーの壁画と、大きく掲げられたDucatiロゴが目に飛び込んできます。ここがDucatiの本拠地なのだと、一気に実感する瞬間でした。
Museoの展示内容については、あえて詳しくは触れません。
Ducatiが好きな方なら、ぜひ一度ご自身の目で確かめていただきたい場所です。
併設のショップに入ると、その時はもうワクワクしてしまいましたね。
カタログで見たかっこいいTシャツやカバンがかっこよくならんでました。
いくつか物色しながら、ちょっと休憩。
(ソファと一緒にあったカップ自販機で、初めてラテを飲んで感動した話はまた今度…)
ここから、いざリミニへ!
といってもまあ、ここは本題のWDWからそれるの軽く。
高速道路でリミニへついたあとホテルへチェックインしました。
会場では花火などもやっていた時間でしたが、我々は流石に疲れてホテルでのんびりしていました…。
そして、次の日!
最終日ですが、WDW 2026へ!!
道中、MISANOサーキットへ近づけば近づくほど周りのDucatiが増えていく…
気づけばDucatiの車列ができていました。
そしてついに

到着!
現地に着いてからわかったことは、これと言った駐車場がなかったこと。
というのも会場内、ブース前などは例外ですが基本どこにでも駐めて良いとのこと。
「すべてのDucatiが、このイベントを盛り上げる一つの展示。」という考えだそう。
そこから歩いて回ると、広大なパドックエリアには大型のステージや各スポンサーブースに加え、最新モデルの展示や歴代のDucatiを勢揃いさせたヒストリーブースなどなど…。
どこを向いても所狭しと様々なDucatiが並んでいました。
ここからは、ブースごとに色々紹介していきます!



(スーパーレッジェーラ V4 チェンテナリオ)
これぞフルカーボンという言葉にふさわしいバイクでしたね。

この光景を見ると、本当にフレームからスイングアームまでカーボンなのかと実感しました。

親会社であるAudiブースには、イタリアントリコローレAudiが!

これはお昼にフードトラックで買ったプロシュートサンドとスプライト。
このサンド、想像の2倍は量があって胸が一杯になりました…。
Ducati Desmo450 MXのスタント。
私、実際にスタントを見たのは初めてだったのですが高く飛びすぎ、着地綺麗すぎという感想でいっぱいでした。
(ちょっと楽しそう…?!)
んーと、まあとりあえずこのくらいで。
このまま話すと長くなりすぎてしまうので…。
他にもLenovo Race of Championsを見たり、同行していたお客様がペッコからサインを貰っていたり。
色々ありましたが、夜頃リミニのホテルへ。
後日、無事に日本へ帰ってまいりました。
総括として、WDW2026はDucatiのこれまでの歩みや、ドゥカティが大切にしてきた世界観に触れられるイベントでした。
現地で感じたのは、ドゥカティはただ美しく速いバイクを作るだけではなく、ひとつの文化として世界中のファンに愛されているということです。
年齢も国籍も関係なく、ドゥカティを好きな人たちが同じ場所に集まり、同じ時間を楽しんでいる光景はとても印象的でした。
日本からイタリアまで行くのは簡単ではありませんが、ドゥカティが好きな方なら一度は体験してほしいイベントです。100周年という節目を迎えたドゥカティが、これからどんなモデルや世界観を見せてくれるのか、さらに楽しみになりました。
他の思い出話や写真、気になるモデルののご相談などはドゥカティ広島スタッフまで。
ではまた~